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事例紹介
クラス初、クラッシャ装着のミニショベル。
静音&パワフルで内装解体にも最適なZX8U-2。
2008年4月21日
事例キーワード
- お客さま:
- 株式会社協栄殿
- 業種:
- レンタル・イベント事業全般、各種施工、監理
- 製品:
- ZX8U-2

「所有する機械にいかに付加価値をつけて単価を維持していくか、他社が持っていない機械をどれだけお客様に提供できるか——それがカギです」
こう語るのは、創業来20年以上にわたってレンタル会社を経営し、時代に合わせた品揃えで常に顧客のニーズに応えてきた、株式会社協栄の内潟社長。
現在は100台を超える重機を所有。また施工業者としてのノウハウも備え、レンタル先である顧客の現場で手が足りないときには、自社請負いして顧客支援を行うほか、イベントの企画など多面的な事業を展開している。
その核となるレンタル事業部門で、同社が昨年導入したのが2台の大割機付ZX8U-2だ。このクラス(機械質量=890kg)で大割機を装着したミニショベルというのは、これまで存在しなかった。
常務取締役 駒澤範郎氏
導入後のZX8U-2の稼動ぶりについて、同社の常務取締役・駒澤範朗氏が語ってくれた。
「実は、以前にもクラッシャを装着したミニショベルを稼動させていたのですが、油圧の力が弱くて新たにブースターの設置が必要でした。それをブームに取付けていたのですが、邪魔になる上、重量アップにもなっていたんです。しかし今回導入したZX8U-2は、ブースターを設置する必要がないどころか、1クラス上のクラッシャを装着することもできます。余分なブースターは不要なのでスッキリし、バランスもとても良いですね。また後方超旋回機であることから、レンタル先のお客さまからは『後部を気にせず作業に集中できていい』と高い評価をいただいています」
近年、地元周辺では医療機関の改修工事が増えているそうだが、このクラスであれば病院を開業しながら工事が進められる利点もあるという。
「そのほか、ビルの内装解体工事にもこのクラスは非常に重宝します。カゴの大きさにもよりますが、エレベーターに本体ごと載せてフロアを移動できるので作業効率が格段に向上しますね」
取材で訪問した際は、鉄筋入りコンクリートの破砕作業をこなしていたZX8U-2。淡々と作業をするその様子からは、硬い物を破砕しているという感じがしないほどパワフルでスムーズ、かつ静かに仕事が進められていた——。
※この件についてのお問合せは弊社(日立建機)までご連絡願います。
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