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雨宮社長のコラム

地雷原が肥沃な大地に生まれ変わり、野菜、お米、果物が育ち、住民が自立していく。子供たちの笑い声があたりに溢れ、大地が蘇っていく光景に目を細めるのは私だけだろうか。

「雨宮さんは、なぜ他人のために命までもかけるのか」とよく聞かれる。1962年3月、私は中学を卒業すると就職列車に乗って上京し、必死で働いた。一所懸命、働くことが美徳とされる時代だった。
