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サービス・メカニック・コンペティション2012を開催
5月22日、23日の二日間にわたり、日立建機 技術研修センタにおいて、今回で第11回となる「サービス・メカニック・コンペティション(Service Mechanic Competition) 2012」を開催しました。 昨年度は、東日本大震災の影響により、開催時期を10月に延期しての実施となりましたが、今年度は例年通り5月の開催となり、完成したばかりの全天候対応型の新実習棟を使用し盛大な大会となりました。
今年度の大会には世界各地域の代表として、日立建機日本 (2名)、中国の青島誠日建機 (1名)、ニュージーランドのCable Price社 (1名) に加え、ノルウェー代理店のNasta社から1名参加し、合計5名で競技を行いました。また、日立建機グループ会社の教育担当者や中国地域の代理店、TCM、ディア社など、海外からも大勢の応援や観戦者が駆けつけました。
競技会初日は、あいにくの雨天でしたが、本年度より全天候に対応した新実習棟を使用しての開催となり、天候の影響を受けずに競技会を円滑に進行することができました。
競技者は、筆記試験、実技競技と報告競技の3種類の競技に取り組み、その合計点で順位を競い合いました。実技競技は、「お客様から『エンジンが始動しなくなった。機械が動いていた時もなんとなく力のない感じだった』という苦情を受けた」という設定で、実機の故障診断、診断結果に基づく復旧作業に対し、各競技者は日ごろから鍛え上げたサービス技術力を遺憾なく発揮しました。
競技の結果、例年以上に各競技者の技能レベルが拮抗しており、審査員も順位の決定について悩みに悩みましたが、本年度のMVS(Most Valuable Service)賞は、日立建機日本 西地区代表の山本 怜が受賞しました。
来年度以降の競技会では、よりグローバル化を図り、さらなるCS向上のためのサービス員の技能向上とモチベーションアップに寄与できる運営内容をめざします。

世界各地域の代表競技者が集結

実技競技での真剣なまなざし

世界各地域の代表者が技術を競う

力を合わせる事でイベントを成功