製品の品質・安全

品質保証の考え方と体制

日立建機グループは創業以来、日立製作所の"落穂の精神※"を軸にした顧客第一主義の品質保証体制の構築に努 めています。

1995年9月には、ISO9001の認証を取得し、品質方針を明確にしました。また、日立建機グループの品質保証を推進す る統括組織として品質に関する方針・目標策定や施策・戦略立案および展開とそれらの遂行状況の管理を担う品質保証 本部を設置しました。さらに、グループのマザー工場である土浦工場内に、グループ各社の品質保証部門に対して実質 的な指導、啓発を担う品質保証センタを設置し、品質保証体制の強化を図ってきました。

そして2012年4月には、グローバル品質保証体制をより強化するため、土浦工場の品質保証センタを品質保証本 部の傘下に配置。品質保証本部が、国内外すべての生産拠点の品質保証業務を統括することで、グループ全体の品質 レベルの標準化・向上に取り組み、世界統一品質"Made byHitachi"の実現をめざします。

お客様からのご意見、ご要望や、営業・サービス現場からの声、製品に関する不具合情報などは、各品質保証部門を 通して品質保証本部に集約されます。これらの情報は、月に一度、社長臨席で開催される製品改善会議に報告され、内在 する原因を追究した上で、再発防止対策検討・立案し、全製品に水平展開しています。

※ ミレーの絵画「落穂拾い」になぞらえ、対策を行った事故や不具合を再度深く検証して、内在する原因を改善し、再発防止の徹底を図る考え方。

品質保証体制

活動情報

2013年4月
グローバル生産技術者育成プログラム業務報告会を開催
2012年11月
第9回国際技能競技会の2部門で海外の技能者が優勝
2012年9月
グローバル生産技術者育成プログラム業務報告会兼修了式を開催
2012年6月
サービス・メカニック・コンペティション2012を開催
2012年3月
グローバル生産技術者育成プログラム2期生業務報告会を開催
2011年12月
第8回国際技能競技会を開催
2011年8月
グローバル生産技術者育成プログラム 第1期生業務報告会を開催
2011年7月
「パノラマ検知システム」の発表会
2011年4月
海外出願率の向上
2011年4月
グローバル生産技術者の育成活動
2011年3月
品質向上・技術の伝承 (かたり部推進室)
2010年11月
第7回 国際技能競技会を開催
2010年4月
グローバル品質診断を実施(日立住友重機械建機クレーン)
2010年1月29日
第37回全社小集団活動発表会を開催
2010年1月29日
QCサークル秋季大会で、3賞を同時受賞
2009年12月22日
第6回国際技能協議会を開催
2009年5月21日
グループ生産会社で“落穂拾い”を自主開催
2009年5月21日
グローバルモノづくり診断を継続的に実施
2009年5月21日
外観品質の判定精度の向上
2009年5月21日
リコール届け出による製品の品質・安全の確保
2009年5月21日
顧客満足度調査を中国で実施
2009年5月21日
グローバルに生産技術者の育成を開始
2009年1月30日
第5回国際技能競技会を開催
2008年9月25日
日立建機(中国)で全社小集団活動発表会を開催