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解体
高層、中層、基礎、すべての解体作業に対応するマルチブームシステムの開発や搬送性を高めた組立・分解しやすい設計構造。日立建機の技術革新がお客様の負担を軽減します。
解体機の常識を変えた“マルチブームシステム”
活況を呈する都市再生の市場。解体機においても、日立建機はこれまで蓄積された油圧ショベルの開発技術を生かし、滑らかな複合動作のできる優れた操作性で作業を効率化させる専用機を提供してきました。さらに今、私たちは油圧ショベルの特性を進化させ、解体現場に革命をもたらす新機能「マルチブームシステム」を誕生させました。
1台の機械を使用し、現場の高さや作業内容に合わせてフロント部やアタッチメントを最適に組み合わせることのできる「マルチブームシステム」。35t〜100t級の3機種が用意されたこのシステムは、ベースマシンに装備したロアブームを共有し、中層・高層(ハイリフト)、基礎・下層(ツーピースブーム)、バックホウ作業(分割ブーム)など、作業に応じたフロントパーツをジョイントさせることが可能。作業進捗状況によって機械を入れ換える手間や搬送コストなど、お客様の負担を大きく低減します。
ZAXIS1000Kハイリフト仕様(中層・高層部解体)
ZAXIS1000Kツーピース仕様(基礎・下層部解体)
モンスターシリーズ
マルチブームシステムにはアタッチメント重量5.0t級を装着できるモンスターシリーズも用意されています。これにより、大型カッタによる鉄骨構造物や老朽化したタンク等の解体も効率よく行えます。ベースマシンが40t級と80t級の2クラスをご用意しています。
ZAXIS1000K モンスター仕様 (プラント解体など)
- 最大作業高さ=29.6m(アーム先端)
- 最大圧砕機質量=5.0t
ZAXIS450LCK モンスター仕様
- 最大作業高さ=20.5m(アーム先端)
- 最大圧砕機質量=5.0t

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