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プレスリリース

ZR260HC、ZR125HC自走式木材破砕機を発売

2007年5月21日

− 排出ガス3次規制対応 −

日立建機(株)(社長 木川 理二郎)は、ZR260HC(定格出力260kW、機械質量24t)、ZR125HC(同122kW、同12.5t)の自走式木材破砕機2機種を6月1日から発売します。

長尺材の投入が容易な横入れ式ホッパを採用し、エンジンはオフロード法の排出ガス第3次基準値をクリアしています。

Hi-OSS(ハイオス:日立オンサイトスクリーニング&ソリューション)の主要マシンとして、解体材や伐採材などの破砕に威力を発揮する自走式木材破砕機です。

販売目標は、国内向けとして2機種合計で年間60台を見込んでいます。

なお、ZR260HCは、5月22日(火)から25日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「2007 NEW環境展」に出品します。

主な特長

1.ZR260HC、ZR125HC

環境に配慮したクリーンマシン

  • 特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律(オフロード法)の第3次基準値クリア(届出完了)。

優れた作業性、操作性

  • 横入れ式ホッパの採用により、長尺原料の投入がスムーズ。ホッパ高を低く抑えることにより、投入機からホッパ内部の状況の確認が容易。
  • 原料の供給量を最適化し、高い破砕効率を実現する自動供給システムを搭載。
  • スイッチ類を集中配置した本体操作盤を設置。地上での操作が可能に。


2.ZR260HC

高出力260kWエンジンの搭載により、原料をパワフルに破砕

優れた操作・メンテナンス性、環境性能

  • 無線リモコンを標準装備。供給装置、走行装置の無線操作が可能。
  • 油圧開閉式のスクリーンガイドにより、工具無しでスクリーン交換が可能。
  • ホッパ下部はスイッチ操作で開放可能なので、清掃作業が楽。
  • 排出コンベヤに金属製カバーを標準装備し、排出時のチップの飛散を低減。


3.ZR125HC

コンパクトボディ、ひとクラス上の処理能力

  • 13tセルフローダで輸送可能なコンパクトな機体サイズと、新開発の高効率油圧システム、高出力122kWエンジンによる高い処理能力。

容易なメンテナンス

  • 破砕室周りのカバー類は油圧で開閉できるので、整備・清掃が容易。主要なメンテナンス部位は地上よりアクセスが可能。


主な仕様、価格

主な仕様、価格

項目

ZR260HC

ZR125HC

機械質量(kg) 24,000 12,500
全長(輸送時)(mm) 11,200 8,100(5,970)
全幅(mm) 2,990 2,450
全高(輸送時)(mm) 3,200 3,140(2,710)
エンジン型式 いすゞAH-6WG1X いすゞAI-4HK1X
エンジン定格出力(kW/min-1 260/1,800 122/2,000
供給装置形式 ドラグチェーン
+圧縮ローラ式
プレートコンベヤ
+圧縮ローラ式
破砕装置形式 ハンマビット式
(ビット数28)
カッタービット式
(ビット数40)
破砕装置供給口寸法
(幅×高さ)(mm)
1,340×400 980×300

標準小売価格(万円)

4,600 3,150

注)単位は国際単位系によるSI単位表示。

ZR260HCZR260HC

ニュースリリース記載の内容は、発表日現在の情報であり、その後予告なしに変更される場合もありますので、ご了承ください。

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