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プレスリリース

振動ローラ4機種を発売

2007年7月5日

−排出ガス第3次基準値をクリアした超低騒音機−

日立建機(株)(社長 木川理二郎)は、振動ローラ4機種(CC135-3A、CC135C-3A、CC150-3A、CC150C-3A)を7月6日から発売します。

これらは4機種とも、オフロード法の排出ガス第3次基準値をクリアしており、また国土交通省指定の超低騒音型建設機械の基準値もクリアした、環境に優しい機械です。

CC135-3A(運転質量 3.06t)およびCC150-3A(同4.13t)はタンデム型(前輪・後輪とも鉄のドラム)の振動ローラで、CC135C-3A(同2.78t)およびCC150C-3A(同3.60t)はコンバインド型(前輪は鉄のドラム、後輪はタイヤ)です。いずれも乗り降りが楽なヒューマンステップを採用し、コンパクトかつ低重心の設計で視界が良く、安全、快適な操作性を実現しています。また、日立独自のHST(Hydro Static Transmission:油圧ポンプと油圧モータを組み合わせた駆動方式)制御で、スムーズな発進・停止が可能です。

販売目標は、4機種合計で年間150台を見込んでいます。

主な特長

1.環境にやさしい機械

  • 特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律(オフロード法)の第3次基準値クリア。
  • 国土交通省指定の、超低騒音型建設機械の基準値をクリア。

2.優れた作業性と快適な操作性

  • 乗り降りが楽な低床・階段式の「ヒューマンステップ」採用。
  • 視界が広く前・後輪エッジの確認が容易、サイド転圧の舗装工事がスムーズ。
  • デフロックを標準装備したアクスル採用でスリップを防止し、軟弱地などの走行が容易。
  • 日立独自のHST制御で、スムーズな発進・停止を実現。
  • ロングホイールベースで、走行の揺れが少なく、舗装面がきれいに仕上がります。
  • 散水装置には、着脱が容易なワンタッチ式のノズルを採用し、清掃作業が簡単。

3.整備性・安全性の向上

  • 燃料給油口の位置が低く、給油がしやすい。
  • 大型のフットカバーを採用し、万一のつま先の挟み込み事故を低減。
  • 3系統のブレ−キシステム(メイン・駐車・緊急)採用で、安全性が向上。
  • 冬期の凍結を防止するため、散水装置の水抜きを容易にしました。
  • 運転席の足元に、マニュアルなどの書類が収納できる、大型書類入れを標準装備。

主な仕様、価格

主な仕様、価格

項目

CC135-3A

CC135C-3A

CC150-3A

CC150C-3A

運転質量(kg) 3,060 2,780 4,130 3,600
静線圧(前輪)(N/cm(kgf/cm)) 122(12.4) 153(15.6)
振動数(Hz(vpm)) 55(3,300) 55(3,300)
起振力(kN(kgf)) 20.6(2,100) 24.5(2,500)
締固め幅(ドラム)(mm) 1,200 1,300
締固め幅(タイヤ)(mm) 1,190 1,290
走行速度 高/低(km/h) 12.0(9.0) 12.0(9.0) 10.0(8.0) 12.0(9.0)
回転半径(m) 3.8 4.3
登坂能力(%(度)) 49(26) 42(23)
エンジン名称(-) クボタD1703-EDM クボタD1703-EDM
エンジン形式(-) 水冷3気筒渦流室式 水冷3気筒渦流室式
エンジン定格出力(kW/min-1(PS/rpm)) 21.1/2,400(28.7/2,400) 21.1/2,400(28.7/2,400)
総行程容量(総排気量)(L(cc)) 1.647(1,647) 1.647(1,647)
燃料タンク(L) 50 50
散水タンク(L) 190 300
標準小売価格(万円) 550 530 630 620

注)単位は国際単位系によるSI単位表示。( )内は従来の単位表示を併記。

CC135C-3ACC135C-3A

ニュースリリース記載の内容は、発表日現在の情報であり、その後予告なしに変更される場合もありますので、ご了承ください。

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